大学生の自由帳

ペンギンパニックとエノキ工場の香り

清潔クレープ事件 ~名大祭実行と僕らの終わらない夏休み~

イェ~~~~~~イ名大祭実行のみんな見てる~~~????????

 

 

 

※ 本記事には名大祭実行・名大当局に対する批判がバチボコに含まれます。身体壊すなよ!

 

 

〈もくじ〉

 

~バカ長いまえがき~

本記事の趣旨

????:ブログ記事「清潔クレープ事件 ~名大祭実行と僕らの終わらない夏休み~」の趣旨を述べてください。

トイドラ:……はい。本記事の趣旨は、名大祭で僕たちが企画していた「清潔クレープ事件」を名大祭実行委員会(以下、実行)に差し止められた経緯をまとめることです。また、その過程で感じた不満や理不尽について告発し、実行・および名大当局に対する問題提起を行うことです。

????:なぜそれを行わなければならないのか、明確な理由を聞かせてください。

トイドラ:名大祭の主体はあくまで学生であり、名大祭が大学当局によってブランディングのための道具として使われるのは不当であると考えるからです。また、なんか単にブログにしたら面白そ~~と思ったからです。

????:………………。

トイドラ:なお、本記事には実行・名大当局を貶める意図はありません。記載内容の事実確認のため、記事の内容は事前に実行に提出しています

????:………………名大祭参加規約第エ#゜条に基づき、本記事の中止を求めます。

トイドラ:うわああああああああああああ!!!!!

 

☆POINT☆

・実行によって「清潔クレープ事件」が中止にされたぞ!

・フツーに実行&名大当局をdisるぞ!

・記事の内容はちゃんと実行に提出済みだぞ!

 

名大祭なんて誰も要らないことはない

どうも、情操教育が生み出した怪人ことトイドラです。

本記事では名大祭実行に対して文句を言いますが、その前に・・・・・・

僕は3年前に「名大祭なんて誰も要らない」というやたら引きの強い記事を書き、バキバキに炎上しております。

この記事は酔った勢いで書いたもので、内容がだいぶ気に入っていません。

半分は的を得たことを書いてると思いますが、半分はただのお気持ち表明であり「それってあなたの感想ですよね」状態です。

その癖に、なんかこの記事やたらと読まれているみたいで、なんなら実行にも広まっていると聞きました。

はずかし~~~!!

なんなら初対面の人に、

「トイドラさんですよね! 例の名大祭の記事、あれ読みました!(笑)

とか言われたことも何度かあります。

みんな、あんな若気の至りみたいな記事ではなく、この記事をしっかりと読んでください。

 

あと、実行はマジでメチャ頑張ってい(る人も一定数い)ます。

マジで想像を絶する頑張りなので、何となくでイチャモンつけるのは良くないなと思いました。

本記事では、実行が軽く引くくらい頑張っている、という事実にもフィーチャーしていきます。

 

☆POINT☆

・過去の因縁はナシで語るぞ!

・実行はマジで頑張っているので、何も行動せずに「実行委員、マジカス過ぎて草wwww(ニチャァ)」とかツイートしてるお前が一番キモいぞ!

 

「清潔クレープ事件」とは?

大前提として、「清潔クレープ事件」とは何なのか? ということを書き添えておきます。

清潔クレープ

2023年夏、第64回名大祭にて我々大学生の自由研究は「エクストラステージ」という企画を行いました。

エクストラステージがどういう企画だったかについては、名大文学部卒・文豪の俺をもってしてもほとんど説明が不可能です。

強いて言うなら、意味不明なことを2日間断続的にやることで脳みそを虹色にしようという試みでしょうか。

そのエクストラステージで企画されていたイベントが、清潔クレープ事件です。

その内容は、

食品衛生に配慮して清潔なクレープを作り、安全に食べる

というめちゃくちゃ平和なものです。

こんな平和でほっこりする企画が、なぜか実行によって差し止められたのです。

 

ちなみに、この企画はもちろん15年前に発生した名大毒クレープ事件のパロディです。

 

ヤジウマ「だからだろ!!!」

 

 

うるせ~~~~!!!!

毒クレープ

☆POINT☆

・「清潔クレープ事件」は、清潔なクレープを作って食べるだけの超平和な企画だぞ!

・15年前の名大祭では、大規模な食中毒・通称「毒クレープ事件」が発生したぞ!

 

~「清潔クレープ事件」の顛末~

騒動前夜

さて、今回の名大祭エクストラステージでは、参加者たちが好き勝手に企画を持ち寄りました。

その結果、131もの企画案が出されました

見てもらえれば分かる通り、大半が意味不明な企画です(ぶつぶつ交換・ユーチューバー捕縛・雰囲気カンナムスタイル・松竹梅の出涸らし・逆神託・エモ盟神探湯・etc.....)

マジで誰も何も考えずにアイデアを出していることが分かるでしょう。

そういうノリで僕も、

「清潔クレープ、なんかおもろいやろ~~」

といった感じでテキトーに企画案を出しました。

これが後に騒動を巻き起こし、マジもんの「清潔クレープ事件」になるとはつゆ知らず……。

 

突然の呼び出し

そんな感じで各々日常をしばいていると、5月の中頃に突然呼び出しがかかりました

いくつかの企画について、実行委員から内容確認があるとのことです。

まあ正直内容が全く想像つかない企画ばっかだったので、呼び出し食らうくらいは想定内でした。

内容の想像がつかない企画たち

で、案の定「清潔クレープ事件」についても聞かれたわけです。

僕としては、

「ちゃんと食品衛生に気遣って安全に作るし、来場者には食わせないんで大丈夫です! ピース!」

程度ですぐに話が終わると思っていました。

だって、毒クレープ事件は15年も前のことですし、名大祭の参加規約にも「来場者に食わせる」こと以外は禁止されていなかったので。

しかし、そんな僕を尻目に実行の幹部たちはめちゃ沈痛な表情を見せ始めました。

「毒クレープ事件を揶揄しているということですか? でしたらちょっと……」

以下、対談形式でお送りします。

 

実行:毒クレープ事件については、名大祭実行の間でも毎年反省していて、厳しい食品取扱基準や講習会なんかもあります。それを茶化すというのは、傷つく人もいるんじゃないでしょうか。

トイドラ:まあゼロではないかもしれませんけど、15年も前のことでいまだに傷つく人そんなにいます???

実行:近隣住民の方とか。名大祭前に近隣住民1万戸以上に配布するビラにも、反省している旨は毎年記載しています

トイ:そんなことしてるんですか!?!? 大変ですね(ちょっと引いている)。過去にクレームとかあったんですか。

実行:いや、今のところないです。地道な努力のおかげかと。

トイ:普通に怖がりすぎなのでは?? というか、そもそも今回やるのは「清潔クレープ」事件ですよ。清潔なんだからいいんじゃないでしょうか。

実行:名大祭で「クレープ」って名前が出たら、知ってる人は連想しちゃうと思います。

トイ:食中毒事件を反省した結果として清潔クレープがあるんだから、むしろ過去を反省していて良いじゃないですか。

実行:いや~~どうなんでしょうか。

 

お気づきだろうか。

この議論、まったく平行線です。

お互いにお気持ち表明しかしておらず、言ってることが違いすぎて金子みすゞも真っ青です。

みんなちがって かなしいね

 

実行:そもそも、この企画の趣旨って何ですか?

トイ趣旨!!!?!??!??、、!!(驚きすぎて椅子ごと吹っ飛ぶ) 趣旨…………趣旨は、特にありません。

実行:……………………。

トイ:……………………。

実行:特に趣旨もないのであれば、この企画は取り下げていただけないでしょうか。

トイ:いや、それは考えられません。そもそもエクストラステージというのは、目的や趣旨のないことでも自由にやっていいよという場なので、趣旨がないことを理由に中止するのはイヤです。

実行:……………………。

 

この後もめっちゃ平行線です。

とにかく実行は人の気持ちを大事にしているようで、「私たちとしては不快なのでやめてほしい」とか「名大祭に来る人には楽しい思いをしてほしい」とか「実行委員一同頑張って準備をしている」とか、なんか泣き落としっぽい感じの雰囲気になってきました。

いや、実際人の気持ちは大事だし、実行がめちゃくちゃ手間暇をかけてるのもわかります(そもそも清潔クレープ事件(笑)にこんな多大な時間を割いてくれている)。

ですが、それと同じくらいの時間・手間暇・アイデア・虚無・おもしろ・狂気・ザリガニ・fuckness・ボボンゴ・おもち・虚無などを我々もエクストラステージにかけているので、

ここで実行のお気持ちに配慮して企画を取り下げる前例を作るのはマズい!

 

と思い、次のようなことを述べました。

 

トイ:いや、皆さんのお気持ちは本当に分かりますよ。お気持ちには本当に応えてあげたい。応えてあげたいんですが、今は話し合いの機会なので人の気持ちに構う気はありません。規約書ベースで話をしましょう。

 

そしたらなんか雰囲気が非常にまずい感じで凍り付き、マジでこれはジェットコースターか何かか?????と思いました。

意外なことが次々に起きる。

何を言ったらどうなるのか全く予想ができないので、世間一般の人って怖いなと思いました。

 

 

ヤジウマ「オメーがおかしいんだろ!!!」

 

 

うるせ~~~~!!!!

 

 

▽実行との議事録全文▽

 

☆POINT☆

・実行は来場者トラブルを死ぬほどイヤがっているぞ!

・実行(というか名大当局)は未だに毒クレープ事件をめっちゃ引きずっているぞ!

・実行は自由研と違って人の心を持っているぞ!

・そのぶん話し合いが感情ベースなので、めっちゃ平行線になるぞ!

 

フリースタイルお気持ち表明バトル、結果発表

そんなこんなで学生会館の退館時間になりました。

僕としては、中止にさせたいなら最初から名大祭参加規約第7条1項を適用すればいいのに~と思っていたので、だんだん煮え切らなくなっていました。

規約第7条1項

こういうあいまいな規定って、まさにこういう時のためにあるんですから。

 

というか、名大祭の規約には全体的にあいまいな部分が多すぎます。

なんなら「規約は原則に過ぎないから、実行の判断でやぶってもいいよ」という規約すら存在します。

要するに、

規約書には一応サインしてもらうけど、勇気ある知識人のみんなには自由にいろんなことしてほしいな💛💛💛💛

そのために規約は臨機応変に運用するね💛💛💛💛

ということなんだと思います。

それはそれで素晴らしい姿勢なんですが、あまりに性善説的なうえ、大学生の自由研究との相性が爆発的に悪いためこのような事態になってしまいました。

かなちいですね。

 

とにかくそういうわけで、

 

トイ:別に規約は守るので、権力で強制中止してくれたらやめますが……?

 

と提案しました。実行の方々も、自由研のイカれたメンバーと話して命が疲れていたのか、その手があったか!?…………みたいな雰囲気になっていきました。

 

けっきょく、大学当局と打ち合わせたうえで10日後に最終決定を下すのはどうか、という話になりました

僕がその提案を飲もうとしたところ、さっきまで屋久杉のごとく重い沈黙を貫いていた自由研メンバー・榊原がいきなり駿馬のように割って入りました。

 

榊原:待ってください……。その条件、飲みましょう。ただし1つ条件があります。もし強制的に中止することになった場合、今日ここまでのやり取りを全部ネットで公開します。誰が何を言ってどうなったのか、その顛末を全て載せます。

 

彼がそう言った瞬間、ゆらゆら燻っていた曇り空がいきなり漆黒に染まり、空が割れて槍のような雨が学館を叩き、名大は闇の波濤に飲まれ水没、榊原は幾本もの雷に打たれて死にました。

 

そして後日、こんな連絡が実行から飛んできました。

 

 

この前話したやん!!!!!!

どうやら「趣旨がない」というのは回答として認められないようです(そりゃそうだ)。

ちゃんと考えれば趣旨もひねり出せそうな気がしたので、この機会にちゃんと考えてみることにしました。

そして3000字というちょっと力作すぎる文章が生み出されました。

力作すぎるので、全文を読みたい人は↓から読んでください。

まとめると、

〈企画趣旨〉

1.エクストラステージでは昔の名大の文化を復活させたい! 文化の主体は大衆なんだから、名大当局とか利害関係者が口出しするのは無粋!

2.そもそも、15年前の事件を未だに引きずってるのはフツーにヤバいだろ。いい加減立ち直ろうぜ。

3.パロディはおもろい! おもろいと思う人もいるんだから安易に中止にしないで!

〈クレープでなければならない理由〉

そもそも毒クレープのパロディなんだから当然。というか、毒クレープ事件でまずいのは「毒」の部分であって「クレープ」は全くヤバくないだろ!?!?

という内容です。

まとめるとこうなっちゃうんですが、この内容を何とか実行に分かってもらえるようめちゃくちゃ丁寧に書きました

我ながら名文だと思います。


そしたら数日後、強制中止の通達が届きました。

何やねん!!!!

 

 

お前ら文章読んでないのか?!?!?!?

考えすぎかもしれませんが、この文章マジで「俺が正義で~~す☆」みたいな雰囲気に満ち溢れてて妙~~にイラっとします。

前口上がしっかり長いし、名大祭の理念!(キリッ)みたいなことを引き合いに出してこちらの企画を糾弾してるのもポイント高いです。

あと、こんなに長いのに謝罪の言葉が1つもありません

いや別に、実行は何も悪くないから謝る必要はないんですよ。これは本心です。

が、一応こっちも時間をかけて準備してきた企画なわけですから。

こういうときに「申し訳ありませんが~~」とか自然に書けた方が、あとで色々苦労しねえぞ~?とは思いました。

 

 

 

ヤジウマ「誰が言うとんねん」

 

 

うわああああ~~~~!!!!

 

☆POINT☆

・実行はできるだけ強権を発動したくないと思っているぞ!

・名大祭の規約はあいまいなので、わりと実行の気分によって運営される可能性を秘めているぞ!

・実行は意外と自分のことを正義だと思っているぞ!

 

自由研の復讐

そういう経緯で、今この記事を書くハメになっています

実行とのやり取りを公開することについて、最初は彼らも

 

「できればネットには公開せず、大人しく中止してもらえないでしょうか……。」

 

などという完全に舐め腐った戯言を口走っていました。

が、それはフツーに拒否したため、記事を書くことが許されました。

実行は名大祭を、自由研はブログをそれぞれ運営してるんだから、お互いに相手の意向を無視して我を通したということで矛を収めるべきでしょう。

片方がもう片方におもねる理由などありません。

 

ちなみに、実行がこの記事を上げてほしくない理由として、

 

Twitterで炎上して批判されそう」

「クレームを入れられるのは自由研ではなく実行委員会なので、いやな気持ちになる」

 

といったものが挙げられました。

正直僕としては両方どうでもいい(偏差値60以下の苦情は人語と認識できないからのですが、実行はこういうのを嫌がる傾向にあるようです。

キモツイッタラー界隈や認知症独居老人たちのクレームをいちいち気にかけてあげるなんて、実行はなんて人柄の優れた集団なんでしょうか。

みんな見習うべきでしょう。

 

クレープ禁止令、施行

そういうわけで、「清潔クレープ事件」は中止となり、代わりに「清潔」が行われることになりました。

「清潔」は、ただ舞台上で物を清潔にしていくだけという虚無のような企画です。

が、なぜか当日割とウケていて困惑しました。

なんで???

「清潔」中のトイドラ

途中から観客にもらったものを清潔にしていたのですが、僕にクレープの写真を渡そうとしていた奴がいることを後から知りました。

あやうく実行に消されるところでした。

 

というのも、これも後から知ったことですが、僕の「清潔」をずっと実行委員が見張っていたらしいのです。

見張っていただけでなく、めっちゃインカムで逐一連絡し続けていたらしいです。

マジでこんな下らない企画にリソース割くのやめた方がいいですよ???

さすがに申し訳なくなってきます。

 

さて、ようやくこの一連の話のオチです。

なんと、来年からは「企画名にクレープを使うことを禁止する」というルールができたそうです。

 

 

 

??!???、、???、!??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実行のジョークにしちゃ面白すぎやしませんか。

確かに「規約ベースで話し合おう」といったのは僕ですが、そんな意味不明な規約は今まで聞いたことがありません。

あまりに面白いので、なんかもう実行のことが心底愛おしくなってきました(本当に)。

これが相互理解ってやつでしょうか。

 

ちなみに、これを受けて来年の名大祭では清潔グレープ事件をやることになりました。

「清潔グローブ事件」「清潔クリープ事件」なども行います。

お楽しみに!!!!!!

 

☆POINT☆

・結局「清潔」を行ったぞ!

・実行はマジで大変なお仕事だぞ!

・来年からは「クレープ」自体が禁句になるぞ!

 

~おわりに~

本丸は名大当局

ここまで実行を中心的に批判してきましたが、どっちかというと僕が不満を持っているのは大学当局です

実行の人々は本当に素晴らしいやつらです。

開催に向けて、とんでもない量の時間・体力・お金・時間・精神力・時間・精神力を名大祭準備に割いているのがよく分かりました。

こういう人たちをバカにすることは僕にはできません。

もちろん、話は往々にして嚙み合わないし、考えも価値観も全く違うらしいことを痛感しましたが、だからといって彼らの努力を無価値に帰すつもりはありません。

 

そもそも、名大祭実行は学生です

大学祭というのは文化であり、文化の担い手は大衆だと(僕は)考えているので、大学における大衆たる学生が名大祭を運営するのは良いことだと思います。

ただ、それは聞こえがいいだけで、実際の名大祭に関する権限の大部分は大学当局が握っているようです。

つまり、実行は大学と学生の板挟みにあう立場です。

大学が出した結論は、必ず実行を通して学生に伝わっていきます。

逆に、学生の意見も実行を通してしか大学に伝わりません。

なんだか、実行というのは大学当局が用意した都合のいい盾のように見えます。

さながら中高の生徒会ですね。

 

そうは言っても、いちおう運営の立場なんだから大学当局にちゃんと物申せばいいじゃん、と個人的には思うわけです。

シンプルに考えて、15年前の事件のせいで未だに辛酸を舐めさせられているのはおかしくないですか???

現在の在校生にとっては全く関係がない事件なわけで、じゃあ誰に関係あるのかと言えば、最近ブランド力をかなり気にしている天下の名大当局様です。

名大当局のブランドイメージのために、今いる学生が不利益を被っているというのはいかがなもんか?

 

でも、これは名大生の性というか、優等生すぎる部分が出てるなと感じました。

実行と話していても、現状を批判的に見る雰囲気がほとんど感じられません

それどころか、名大当局の考えをそのまま自分たちの考えとして受け入れているような雰囲気も感じました。

別に上司と違うこと考えてたって仕事はできるのに……。。。

 

実行も一枚岩ではない

最後に、当たり前ですが実行も一枚岩ではありません。

僕たちはずっと幹部の人たちと揉めてましたが、この前ヒラの実行委員にこの件を話したら

「マジすか!?!? 未だに『クレープ』すら使えないってヤバすぎでしょwwww」

みたいなリアクションをされて、普通に感動してしまいました。

 

けっきょく、僕は何が言いたかったのでしょうか?????

正直、今回の「清潔クレープ事件」中止についてはマジで何も感じていません

すごいテキトーに考えた企画だったし、思い入れもヘッタクレもありません。

来年度以降の名大祭がクレープ禁止になるのも、アホすぎとは思いつつなんかおもろいからいいと思います。

 

要は、みんな好きにやろうということです。

人に迷惑をかけたりかけなかったりしながら、いろんなことをやったりやらなかったりしましょう。

で、なんかいい感じに生きたり生きなかったりしましょう。

どうせみんないつかは死ぬ!!!

夜は短し歩けよ乙女!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤジウマ「男も歩けやミソジニストが!!!! 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

死ねーーーーーー!!!!!!!!!!!