大学生の自由帳

ペンギンパニックとエノキ工場の香り

びわ酒を作る・後半

こんにちは。琳太郎です。びわ酒を作っていました。

 

知らない方はつべこべ言わずにこちらの記事をお読みください。


…というわけで完成は今年の6月頃だと思っていましたが、先日、僕の退学が確定したので、6月までびわ酒を見守ることはできなくなりました。

 

びわ酒自体はシェアハウスつみきに寄付したので、(僕としては)問題はありませんが、経過報告も兼ねて、一度味見してみようと思います。

 



 

 

 

 

 

 

 

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甘い。

めちゃくちゃ甘かったです。喉に絡みつくような甘さをしています。氷砂糖、多すぎたかもしれません。果実酒ってそういうもの?レモンをもっと入れたほうがよかったのか。割ろうと水を入れたら、砂糖水特有のダラダラしたアレが見れました。(うまく写真に撮れませんでした)

というわけで講評でした。

幸いにも僕の舌は大雑把なので、甘くて飲みやすいという高評価になりました。

あとは凄く良い香りがしました。まあなごみ桜よりは好きです。

 

とはいえ、さすがにロックとか水割りにしたほうがいいんじゃないでしょうか。喉が気持ち悪い。

 

 

余りに甘かったので、塩を入れてみました。

溶けませんでした。

イカみたいな香りがしました。